10月に読んだ本

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かだいぶ昔に買っていたものをようやく読んだ。ビジネス書っぽくなさすぎてびっくりするが、問題解決の本質や全体最適について頭にたたき込まれる感じ。分厚いが興味深いストーリー仕立てでさらりと読める。ナイスであった。


村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)

村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)高校の頃、村上春樹の本にはまった(一番好きなのは「羊をめぐる冒険」だった)。加えて近年、河合隼雄「カウンセリングを語る」を読んで感服した。
というわけで、このふたりの対談集を見つけたのは嬉しかった。ストイックでまじめな春樹さんとひょうひょうとしている河合先生がとても良かった。


プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ

プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ良い本。「プロダクト」と銘打ってあるが製造とかメーカーという感じではなく、Webデザインにも活かせる(というか活かせない部分のほうが少ない)。


モリー先生との火曜日 – Tuesdays with Morrie【講談社英語文庫】

モリー先生との火曜日 - Tuesdays with Morrie【講談社英語文庫】英語の勉強のために読んだ英語のノンフィクション。
Morrieの言葉はとてもいい。
基本的にお風呂で読んでいたので、紙がしわしわになってしまった。もう一冊買って読み返したいと思える本。
英語としても初・中級らしいし、巻末に難しい単語や熟語の意味が載っているので、辞書がなくてもだいたいのことは理解できる。ちなみにiTunesでオーディオブックも買った(わたしにとっては早くて聞き取れないが)。


人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法

人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法何かで書評を読んで購入したけれども、わたしには響かなかった一冊。Amazonのレビューで高評価なので読む人が読めば良い本なのだと思います。


忘れているのもあるかもしれないが、10月に読んだ本はだいだいこんな感じ。仕事柄「参照している」本はもっと多いとは言え、こう書いてみると少ない。
そういえば10月は立ち読みもしていない。自宅と駅の間にも、会社と駅の間にも書店があるので、11月は立ち読みのくせをつけてみたい。速読の練習にもなり一石二鳥のはずだ。